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フローリング

 


 

【木地仕上】

 

高温多湿の日本では、布や食が洋式化されても、住宅では靴を脱いで生活する習慣は依然として変わりません。

そこで床材は、まず素足で歩いても気持ちがいいのかが、いちばんの決め手になります。

無垢の木を木地のまま使った床材なら木のほのかな香りとともに、足ざわりもよく、冬は暖かく、夏はサラッとした感触が足元から伝わってきます。

まさに日本の気候、生活習慣にふさわしい床材です。汚れ止めには亜麻仁油などの植物性オイルで拭きます。

 

 

    f-001/003

    アカマツ無垢 節付

 

 

    f-002/004

    アカマツ無垢 無地

 

 

    

 

    f-005

    ナラ無垢

 

 

    f-006

    ミズメ無垢

 

 

    f-007/008

    クリ無垢

 

 

画像準備中  

    f-009

    オニグルミ無垢

 

 

    f-010

    ヤマザクラ無垢

 

 

    

 

 


 

【拭き漆仕上】

 

木材に漆を塗ると、見た目の美しさだけではなく、防水性がでてくるとともに、木材自体の呼吸を妨げないので調湿効果もあり、耐久性も増します。

さらに表面が薬品などに犯されにくいので、掃除もラクになり、美しい床面を保つことができます。さらに再塗装して木を生まれ変わらせることもできます。

拭き漆とは木地を層で覆ってしまうのではなく、木の肌を見せる手法ですので、漆の色とともに木目を楽しむことができます。

サラッとした足触りも拭き漆の魅力です。

 

 

    f-020/037/041/045

    アカマツ無垢 拭き漆透

 

 

    f-021/038/042/046

    アカマツ無垢 拭き漆黒

 

 

    f-022/039/043/047

    アカマツ無垢 拭き漆グレー

 

 

   

    f-023/040/044/048

    アカマツ無垢 拭き漆古代朱

 

 

   

 

    f-035/036

    クリ無垢 拭き漆透

 

 

    f-035/036

    クリ無垢 拭き漆黒

 

 

    f-035/036

    クリ無垢 拭き漆古代朱

 

 

 

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