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襖・障子や引き出しの開け閉めに使うのを「引手」といいます。引手には日本の伝統的な漆工芸の技法が現代まで引き継がれています。

絵柄にも伝統的な文様が用いられてきました。蒔絵は漆を塗った表面に、さらに漆で絵を描き、その上に金粉を撒いて磨きあげたものです。

小さな引手が美術工芸品ともいえますので、襖や引出しに効果的なアクセントを与えてくれます。

また漆真仕上げは頻繁に手を掛けても、汚れがつきにくいのが特長です。拭き漆仕上げにはケヤキ、木地仕上げにはケヤキやクリを用いています。

 

 


蒔絵

H-001 隅丸溜金梨地

 

H-002 むすび松竹梅金地高蒔

 

H-003 角流片車輪黒金磨

 

H-004 欅丸桜磨出

 

H-005 欅丸金地

 

H-006 欅丸銀地

 


漆真塗り仕上げ

H-020 むすび銀朱

H-021 むすび石黄

H-022 むすび黄

 

H-023 隅丸朱石目

H-024 隅丸緑石目

 

拭き漆仕上げ

H-030 ケヤキ平黒拭き漆

H-031 ケヤキ平千筋黒拭き漆

H-032 ケヤキ平乱挽き黒拭き漆

   

H-033 ケヤキ平乱挽き透拭き漆

   

H-035 ケヤキ丸透拭き漆

H-036 ケヤキ丸透拭き漆

H-037 ケヤキ丸透拭き漆


 

木地仕上げ

 

H-050 クリ隅丸オイル拭き

H-051 クリ隅丸オイル拭き

 
 

H-052 クリむすびオイル拭き

H-053 クリむすびオイル拭き

 

H-060 ケヤキ丸 大

H-061 ケヤキ丸 中

H-062 ケヤキ丸 小

 

 

 

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